
平成19年は「諍い(いさかい)」元年――
和をもって尊しとなす日本国民にとって、歴史上初めての局面を迎えます。
今年から毎年3000人の弁護士が輩出されます。
彼らが生活するためには、相応の「事案」が必要になります。
そうなると、予想されるのが訴訟、裁判の激増・・・
こんな社会にはしたくない。
また、会社法の改正により、M&Aが増えることでしょう。
敵対的になるケースは少なくありません。
同業者間、会社と株主の間での血みどろの闘いが激増することでしょう。
今年は選挙の年。
年初の各地での知事選から始まり、春の統一地方選。
夏には、参議院選挙が実施されました。
選挙によって、現出した地域社会の対立構図。
さらには、野球でもクライマックスシリーズが導入されました。
ペナントレース終了後も、戦いムードは冷めません。
もっとも、これは私としては歓迎したいところですが(笑)。
いずれにしても、今年から、 諍い=紛争、訴訟、暴力が増加傾向に入りました。
まじめに生きている生活民からすれば、こうした状況は歓迎できません。
私は、こうした社会的趨勢を憂慮し、
ここに 「リッチマインド宣言」を提起します。
この宣言に同意し、豊かな心で、社会生活、ビジネスに携わっていけるよう、
社会に訴えかけていきたいと考えています。
1.思いやりと共感
相手を思いやり、いいところを見出そうという姿勢を大切にします。
人の悪口、欠点をそしることを控えます。
2.円満な人間関係
人間関係がこじれても、安易な手段(暴力、訴訟など)を選びません。
相互理解という方向性の上で、忍耐強く話し合いを続けます。
3.身の丈にあった生活
物欲に溺れず、欲得をセーブしたくらしを尊びます。
借金は慎み、収入に見合った生活を送ります。
4.伝統的価値観の尊重
先祖代々大切にしてきた価値観を尊重します。
伝統文化を破壊する動きには荷担しません。
5.自然との共生
自然のリズムにあった生活を送ります。
自然破壊を慎み、自然との共生を目指します。
これらは、今の段階でできていなくてもOKです。
これらの方向性を大切にしようという方の同意を期待しています。
ちなみに宗教ではありません。
しだいに世知辛くなってきている世の中で、同じ方向性を持つ人たちによるささやかなコミュニティを構築するためのステップという位置付けです。
「リッチマインド宣言」コミュニティ 発起人
雄峰(雅号。38歳の誕生日から使用)
平成19年10月2日
盛池雄峰(社会起業家/NPO「昭和の記憶」代表、NPOやまなし社会教育フォーラム創設者)
「リッチマインド宣言」コミュニティへの入会をお勧めします
入会金は3150円(税込み、1年間)です。
ご入会いただくと、「リッチマインド宣言」シールを50枚お送りします。
ぜひ、名刺に貼っていただきたいと思います。
このシールを貼った人同士が名刺交換し 、
「お、あなたもリッチマインドせんげんしてますかぁ」
なんて、盛り上がって、お互いの信頼関係構築に寄与することを願っています。
いずれは、相互扶助組織として、よりいっそう緊密に協力し合えるように発展させられるといいと思っています。