22世紀に生きる君たちへ

「よばあたれ」といじめられた坂本竜馬、 「うつけ者」とバカにされた織田信長、 「姫若子」とよばれるほど内気だった長宗我部元親、 超KY大村益次郎、超どん臭い吉田松陰。 超発達児・偏発達児・臆病児が、英雄児だ。 英雄児育成の盛池塾。塾長・盛池雄峰のブログです。

2011年06月

神石高原町のお寺に用事があり、そのついでに駅巡り。

福塩線の上下駅から備後庄原駅へそこから芸備線で東城駅までを探訪しました。

●上下駅

上下の宿場は落ち着いたたたずまい。

ツバメが飛び交っていて、昔の日本の風情。

58e99e51.jpg



e4793431.jpg



fd607db9.jpg



351d3e01.jpg



8ce3fc5a.jpg



●備後庄原駅

1d027487.jpg



a9663fd9.jpg



f5b64c31.jpg



●高駅

e62c72b8.jpg



高駅3.JPG


●備後西城駅

4d6b9de4.jpg



46675e4d.jpg



備後西城駅3.JPG



●比婆山駅

c8fae32c.jpg



●備後落合駅

この駅のファンは多いです。駅ノートも常設されていました。

私も以前何度かこの駅で乗り換えたことがありますが、いずれも印象深いものでした。

一度は、木次線が雪で止まってしまい、出雲横田から、バス代行でここまで来たことがありました。

備後落合駅1.JPG


38d7820e.jpg



備後落合駅3.JPG


備後落合駅4.JPG


dba99961.jpg




●道後山駅

1日3往復だけの超ローカル駅。

道路を渡る巨大な蛇を轢きそうになりました。

まだ「国鉄」をうたう看板が掲げられています。
放置っぷりがよくわかります。

db2323ec.jpg



d4896a50.jpg



道後山駅3.JPG


4a8a2a93.jpg



2798a258.jpg




●小奴可駅

9420d565.jpg



8b089d67.jpg



12a7e8e6.jpg




●内名駅

辿り着くのに苦労しました。かなりの秘境駅。

b7951d23.jpg



内名駅2.JPG


●備後八幡駅

48e1dc2b.jpg



509e253b.jpg




●東城駅

この地の中心駅なのでしょうが、ひとけもなく深閑としています。

東城駅1.JPG


2a1c5607.jpg






四国八十八ヶ所巡りを終えたが、高野山の奥の院まで参詣するのが真のコンプリートなのだという。

東京での収録を終え、その夜、大阪に移動し、定宿のサウナに一泊。

南海難波駅を9:15に発車する特急「こうや」に乗車。思いの外、乗車率がいいのは、今日、お祭りだからであろう。

高野山「青葉祭り」は、弘法大師の誕生日である6月15日に開催される。

混雑するところは嫌いなのであるが、こういう日に結願できるのもご縁というものだろう。


南海電車はこれまで縁が薄いので、車窓が楽しい。

仁徳天皇陵を間近に見たり、PLの塔や家人の出身校である帝塚山学院を遠望したり。仕事でお世話になっている人が、和歌山県橋本市から難波まで通勤していることを知ってびっくりしたが、1時間もかからずに、大阪中心部に出られるのですね。

極楽橋からはケーブルカー。5分ほどで高野山。そこからはバスで、高野山中心部へ。

奥の院には15年くらい前に来たことがある。日本の大名家の6~7割のお墓がここにあるという。

有名どころでは、織田信長、武田信玄、上杉謙信。その他、福山水野家、安芸浅野家、仙台伊達家など家単位の墓もあれば、本多忠勝、明智光秀、榊原康政の個人の墓もある。

どうしてまた高野山に、お墓が集中したのか、そのあたりが不思議でならない。以前から、疑問に思っていたのだが、いまだに解けないでいる。


40b3b66a.jpg



高野山2.JPG


daef2785.jpg



b27ad693.jpg



高野山5.JPG


f1216723.jpg



高野山7.JPG


高野山8.JPG


高野山9.JPG


66baf5f6.jpg



c37fa2a2.jpg





私の夢には、クマがよく出てくる。

いずれも、追われて恐怖するというような内容ばかりだ。

クマに間近に遭遇したことはないのだが、毎年夏になると、イワナ釣で渓流に入る。

クマが逃げるようにと、ホイッスルをピーピー鳴らしながら渓流を遡上するのであるが、クマは音ではビビらないという説もある。

その恐怖心もさることながら、私は以前から、クマの被害(熊害「ゆうがい」と言うんですね)には興味があって、ネットで関連記事を読んだりして怖がって楽しんでいる。

吉村昭の本は好きでよく読んでいるのである、『羆嵐』は未読であった。

北海道の三毛別で実際に起こったヒグマによる虐殺事件のドキュメンタリーである。

http://bit.ly/akLf9L

詳しくは、上記サイトを見てもらえばよろしいかと思うが、概要は、大正4年12月9日、体長3メートル、体重350キロという巨大ヒグマが、7人が死亡3人の重傷者を出すという事件。ヒグマによる事件では過去最悪のものである。

事件については、以前から知っていたのであるが、ずっと「なんで、銃で仕留められなかったのだろうか?」という疑問があった。

その疑問は、本書で解けた。

当時の村落には、それがたとえ北海道の開拓地という過酷な環境でも、銃を持っている人はほとんどなかった。

また、銃というものは引き金を引けば、ちゃんと弾が発射するわけではなく、よく手入れしないと発砲するほうが少ない。

さらには、クマの急所、つまり心臓や頭を打ち抜かなければ、その間に、撃ち手がやられてしまう。

これを知って、長年の疑問が解けた。

当時の状況を知る者でしか理解できない歴史がありますね。

このページも参考になります。巨大ヒグマ「北海太郎」の記事など。
→ http://akkamui21.blog39.fc2.com/blog-entry-661.html



↑このページのトップヘ