22世紀に生きる君たちへ

「よばあたれ」といじめられた坂本竜馬、 「うつけ者」とバカにされた織田信長、 「姫若子」とよばれるほど内気だった長宗我部元親、 超KY大村益次郎、超どん臭い吉田松陰。 超発達児・偏発達児・臆病児が、英雄児だ。 英雄児育成の盛池塾。塾長・盛池雄峰のブログです。

2011年03月

九州新幹線が全線開業したので、乗りに行ってみました。

博多から新八代までの未乗区間、つまらなかったぁ……

沿線の住民に対するケアだろうけど、防音と目隠しのフェードが随所にあり、眺望は最悪。

見るべきものはありませんでした。

JR九州のCMはとってもいいのだけど、実際はそんなじゃありません。
→ http://youtu.be/UNbJzCFgjnU

鹿児島中央でカレーを食べて、都城、宮崎を経由して、延岡へ。

延岡に泊まるのは初めてだけど、飲み屋街のレベルはなかなか。

旭化成の企業城下町だけのことはあるね。

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筑後船小屋――「船小屋」の名称が残るとは思わなんだ。。。

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発祥の地とは知らなんだ。

食してみたら、今までのとはちょっと違ったぞ。うまかった。

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このラーメンもおいしかった。

店名は失念したけど、「延岡 ラーメン」で検索すれば出てくるはず。

ここから翌朝。

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こんな洗面台はもう見なくなりましたね。

延岡から佐伯、大分を経由して小倉へ。

鈍行で福山に、と思いましたが、くたびれたので新幹線でビュンと。

直島に行ってみました。

ですが――


美輪明宏『ああ、正負の法則』より

アンディ・ウォーホルではないけれど、何にも努力しないで思い付きだけでは、芸術でも何でもありません。あれは単なる怠け者。ただのイタズラ画きの紙っぺら。それを何億も出して買った、公共の施設はまことに恐れ入った見識で御座いますねえ。
今はそれが多すぎます。ただ広い板に絵の具や顔料をゴテゴテと山盛りにして、それにゲタを一つパッと貼り付けて、それでオブジェで美術だって、冗談ではありません。単なるナマケモノのハッタリと思いつきです。


**

北野武『超思考』より

今の世の中では、芸術は高尚なものということになっている。フェルメールでも、伊藤若沖でも、ちょっと名の知られた画家の絵を集めれば美術館はどこでも満員御礼、長蛇の列ができることは間違いない。子供の情操教育とやらのために、いつも親子連れであふれかえっていることだろう。
まったく、世も末というやつだ。


俺が子供の頃は、絵なんか描いていたら、母親にぶん殴られるのがオチだった。「絵なんか描くのは不良だ」というのが、母親の持論だった。ついでに言えば、小説を読むのも駄目だった。「共産主義者になる」と言うのだ。
昔の庶民の感覚はだいたいそんなものだった。絵だの音楽だのというのは、大金持ちの地主か何かの息子や娘にだけ許される道楽だった。そしてあの時代には、道楽などというものは、まっとうな人間のするものではなかった。庶民の子供が手を出したら、家は潰れ、一家は離散するというのが常識だったのだ。


**

私も概ね「アート」については、こんな感想を持っています。

で、行ってみたのが、あの直島。ベネッセ肝いりのアートの島です。

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うーん。。。

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座れんの、これ?

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いちおう、座れましたが、落ち着かない。

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うーん。。。

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銭湯ですが・・・

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港近くの町並みは良かった。

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まあ、おいしかったが、ちょっと高いかな。

というわけで、私の力量では、楽しめませんでした。ちゃんちゃん。

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