3年ほど前、小学4年の少年が不審死した。警察は自殺としたが、あまりにも不可解な死に、私はたいへんな衝撃を受けた。
その後、この小学生はシュタイナー学校(藤野ではない)の生徒だったと判明した。
ネット上には、シュタイナー教育との関係を取り沙汰する書き込みがあふれたのは言うまでもない。
ことの真相は私にはわからない。ただ親御さんや学校の責任を問うのは、あまりにも酷だと思う。したがって、ここでは「自殺」とシュタイナー教育の因果関係を述べるつもりはない。
私がこの件を引いたのは、以下の報道記事を紹介するためである。
〈同校近くの住民からは「あそこの学校は親同士の仲はいいけど、生徒同士が笑顔で話しているところはあまり見ないんですよね」という奇妙な声も聞かれる。〉(東スポ ウェブ版からの抜粋)
東スポにしては、じつに歯切れの悪い文章であるが、云わんとするところは汲みとれる。
思うところはあるが、この件については、やはりやめておく。
あらためて、亡くなった少年を悼み、遺族、関係者にお悔やみを申し上げる。